A・ヘンリーが1884年に、E・ウィルソンが1910年に中国西南部で発見したものに、アメリカの分類学者レーダーが、キネンシスの基本種として『スポンタネア(「自生の」を意味する)』と命名したもの。その後、日本の荻巣樹徳(おぎすみきのり)が四川省で再発見した。インディカ節。
品種データ
| 品種名 | ロサキネンシススポンタネア |
|---|---|
| 品種名(欧文) | Rosa chinensis spontanea |
| 系統 | スピーシーズ(原種)/Species/Sp |
| カラー | 桃,赤 |
| 咲き方 | 一季咲き |
| 作出者 | |
|---|---|
| 作出国 | 中国四川省原産 |
| 作出年 | |
| 管理ID | 2371 |
| 登録日 | 2014年04月22日登録 |
| 最終更新日 | 2014年04月22日更新 |









